南知多町立小中学校適正規模・適正配置基本計画の策定について

ページ番号1003169  更新日 2021年8月12日

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南知多町立小中学校の適正規模・適正配置基本計画を策定しました。

このたび、教育委員会において、「南知多町立小中学校適正規模・適正配置基本計画(以下「基本計画」という。)」を策定いたしましたのでお知らせします。

今後は、この基本計画に基づき、子どもたちにとってより望ましい教育環境を提供するという観点から、小中学校の再編を進めてまいります。

適正規模・適正配置基本計画(抜粋)

1 具体的な取組

取組は、第1段階、第2段階に区分します。

第1段階

小学校
  1. 大井小学校と師崎小学校を統合し、統合校を令和4年4月に開校します。
  2. 統合校は、現在の師崎小学校の位置とし、大字大井・片名・師崎地区を1校区とします。
  3. それ以外の学校については、現段階での児童数の推計から見ても複式学級が見込まれないため、当面の間は存置していきます。
『学校統合後の検証』

学校統合1年後を目途に、保護者等を対象にアンケート調査を実施し、学校統合の効果や課題等について検証を行い、今後の在り方を検討します。

中学校

令和5年度以降、できる限り早い時期に統合します。

統合校については、段階的な統合も含め、今後、地域の理解を得たうえで検討を進めていきます。

第2段階(第1段階の取組後、状況を見ながら第2段階に移行)

小学校
  1. 児童数の推移、校舎等の老朽化、まちづくりの状況等、地域に小学校を置いた価値の評価をし、統合する必要性について検討します。
  2. 統合年度、統合校の設置場所については、統合対象校の児童数の状況及び保護者等の理解を得ながら決めます。
  3. なお、篠島小学校及び日間賀小学校については、離島という地理的要因により通学の安全性を考慮して今後も引き続き存置していくこととします。小規模校であることのメリットを最大限に生かしたうえで、ICTを活用したきめ細かな指導をするとともに、将来を見据えて他校との交流を進めていきます。
中学校
  1. 中学校を1校とするための統合の検討を進めます。
  2. 統合中学校校舎の状況を検証し、新校舎設置の準備をします。
  3. 新校舎の設置場所や規模、内容等については、今後の社会状況、地域や学校の状況等を総合的に検討し、保護者等の理解を得ながら協議していきます。

2 配慮する事項

  1. 円滑な移行が可能となるよう、事前に学校行事や部活動において町内小中学校の交流を行います。
  2. 児童生徒や保護者の不安や悩みに関する調査を定期的かつ継続的に実施し、必要に応じ個別に対応します。
  3. 愛知県教育委員会と連携し、統合前から在籍している教員を統合後の学校にも一定数配置するとともに、統合後の学級編制や担任の決定について十分配慮をします。

3 通学手段への対応

徒歩、自転車、スクールバス、海っ子バス、船の組み合わせにより、安全・安心を第一に、通学時間の短縮や通学による体力向上効果、障害のある児童生徒に対する支援も考慮し、対応策を練っていきます。

4 縦横連携教育の推進

統合により「学校が関わる地域を広げる」といった視点で、統合対象地区の教育資源を積極的に活用します(統合対象校で進められている「特色ある教育」を引き継げるようにします)。

今後の進め方

小学校の再編に向けて、地域の保護者の皆さんの考えが反映されるように「再編準備委員会(仮称)」を設置し、協議をしながら進めていきます。

また、中学校の具体的な統合の取組につきましては、「実施計画(素案)」を作成し、素案に対する保護者の皆さんなどの意向をアンケート調査で把握し、協議をしながら進めていきます。

【参考資料】

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このページに関するお問い合わせ

学校教育課
〒470-3495 愛知県知多郡南知多町大字豊浜字貝ケ坪18番地
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