今日からできる!食品ロスを減らすコツ(令和8年9,10月号)
食品ロスとは「まだ食べられるのに捨てられてしまう食品」のことです。
日本では一人ひとりが毎日おにぎり1個分(約100g)の食品を捨てています。
一人ひとりの小さな心がけが、ごみ減量への大きな一歩につながります。
今日からできることを始めてみましょう。
「あったはずなのに、また買ってしまった...」を防ごう!
買い物前に冷蔵庫を確認する
買い物へ行く前に冷蔵庫や食品庫を確認すると、同じ食材の買いすぎや重複買いを防ぐことができます。
また、献立を考えてから買い物をすると、必要な分だけ購入でき、余らせることも少なくなります。
「期限が切れた=すぐ捨てる」ではありません!
賞味期限と消費期限を知ろう
市販のほとんどの商品には期限が定められています。
まずはこれを過ぎる前に食べきる・使い切るようにしましょう。
もしこの期限を過ぎても、次のことに気を付けてください。
賞味期限:「おいしく食べられる目安」で、期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
消費期限:「安全に食べられる期限」です。
食品の状態を確認しながら、正しく判断することが食品ロスを減らすことにつながります。
食材を最後までおいしく使い切ろう!
食べきる・使い切るを意識しよう
料理は食べられる量だけ作り、残った料理は翌日の一品やお弁当などに活用しましょう。
食材を最後まで使い切ることも食品ロス削減につながります。
また、野菜の皮や茎なども料理によってはおいしく食べられます。
- にんじんの皮
- きんぴら・かき揚げ
- ブロッコリーの茎
- 炒め物・スープ
- 大根の葉
- ふりかけ・炒め物
- キャベツの芯
- スープ・チャーハン
- しいたけの軸
- 炊き込みご飯・みそ汁
- 固くなったパン
- フレンチトースト・ラスク
- 残ったご飯
- チャーハン・雑炊
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