南知多町消防団

ページ番号1001109  更新日 2023年12月26日

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郷土愛に根ざす消防団

住民の皆さんの生命財産を守る

消防団は、本業を持ちながら、「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域の安全と安心を守るために活躍している人たちが集まる、市町村の消防機関の一つです。

消防団員の皆さんは、火災発生時における消火活動、地震や風水害といった災害発生時における救助・救出活動、警戒巡視、災害防ぎょ活動などに従事し、地域住民の生命や財産を守るために活躍しています。

また、平常時においても、訓練のほか、年末夜警などの特別警戒・消火栓の取り扱い指導などに従事し、地域における消防力・防災力の向上において重要な役割を担っています。

しかしながら、サラリーマン団員の増加等、消防団を取り巻く環境も変化し消防団員の確保も年々困難となってきています。

このような中、町民の皆さんの消防団活動へのご理解のもと、これからもより多くの方々が消防団に参加し、新しい守り手として活躍されることが期待されています。

写真:放水訓練の様子

写真:消防団員

活動内容

消防団の業務は多岐にわたりますが、主な業務としては消火活動、火災予防運動、災害時における住民の避難誘導となっています。

特に消火活動は危険を伴うため、定期的に訓練を実施しています。以下に定期的に行っている訓練や活動をまとめました。

  • ポンプ取扱訓練
  • 教養訓練
  • 操法大会
  • 救急法訓練
  • 海水浴場警備(内海・山海・篠島・日間賀島地区のみ)
  • 防災訓練での住民への指導
  • 樋門操作訓練
  • 放水訓練
  • 全国火災予防運動での防火啓発活動
  • 年末夜警
  • 出初式
  • 観閲式

消防団の身分

消防団員は消防士(消防吏員)とは異なり、身分は「非常勤の地方公務員(市町村)」です。

退職時には退職報償金が支給されるほか、活動に必要な制服や作業服は市町村から貸与されます。
さらに、消防団活動に功労、功績があった場合には表彰されます。

スキルアップ&お得な情報

  • 応急救護技術の習得

 消防団活動の一環として定期的に救急法訓練を行っているため、正しい人工呼吸の実施方法やAEDの取り扱い方法など、身近な人を守るための技術が習得できます。

  • 防災対策知識の習得

 消防団員は地域防災の要として、住民から期待を寄せられています。そのため、防災に関する講習や実技を踏まえた訓練を行っており、有事の際に役立つ知識を習得できます。

  • 防火管理講習の免除

 消防法では、一定規模の防火対象物には防火管理者を選任しなければなりません。この防火管理者となるためには、本来、防火管理講習を受講しなければなりませんが、消防団在籍中に一定の条件を満たすと防火管理上必要な知識・技能を有していると認められ、防火管理講習が免除となります。
 (一定の条件:班長以上の役職に3年以上在籍すること)

  • あいち消防団応援の店での割引制度

 愛知県には、消防団員カードを提示することで割引やソフトドリンク1杯無料など、様々なサービスを受けられる「あいち消防団応援の店」が数多く存在します。消防団員となり、日々の生活を少し豊かに過ごしませんか。対象店舗などの詳細は、下記の「あいち消防団応援の店検索サイト」でご確認ください。

消防団の入団資格

南知多町では、18才以上の健康な人で、南知多町に住んでいるかまたは勤務している人であれば、男女問わず入団できます。

現在、南知多町の消防団でも消防団員数の減少が進んでおり、皆さんの力を広く必要としています。

少しでも興味がありましたら、防災危機管理室までお問い合わせください。

参考

このページに関するお問い合わせ

防災危機管理室
〒470-3495 愛知県知多郡南知多町大字豊浜字貝ケ坪18番地
電話:0569-65-0711 ファクス:0569-65-0694
防災危機管理室へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。