農業の補助金について

ページ番号1002895  更新日 2020年10月23日

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【重要】高収益作物次期作支援交付金(令和2年10月12日付運用見直し)

本交付金は国の交付金であり、要綱・要領等の改正により交付金の内容や交付要件が変更となる場合があります。

新型コロナウイルスの影響を受けた生産者を支援するという本事業の趣旨から、国による全面的な事業運用の見直しが発表されました。当初、「令和2年2月から4月の間に野菜、花き、果樹、茶の出荷実績がある又は廃棄等により出荷できなかった生産者」を対象に募集をしてきました。しかし、10月12日に運用の見直しが発表され、品目ごとの減収額や作付面積などを追加で申告するよう求められています。※変更点については太字で示してあります。

なお、今回の運用見直しは、すでに交付金申請書を提出された方にも適用されます。

また、今後追加の手続きが必要になる場合はご案内いたします。

 

支援対象となる生産者

次の1・2いづれも該当する生産者

 

1.令和2年2月から4月の間に野菜、花き、果樹、茶について出荷実績がある又は廃棄等により出荷できなかったことがあること

※生産局長が公募ごとに別に定める追加品目は追加が認められた期間を含み、生産局長が必要性を認めた地域特認品目は、追加が認められた期間とする

公募追加品目:タマネギ、わけぎ、大葉、びわ、ブルーベリー等 対象期間2月から5月

地域特認品目(愛知県):ペコロス、赤タマネギ 対象期間6月のみ
 

2.収入保険、農業共済等のセーフティネットに加入している又は今後加入する意向が確認されていること

支援内容(1)

※主な変更点

・交付額の上限を、「減収額を超えない範囲」としたこと。

・対象面積を「売り上げが減少した品目の作付面積まで」としたこと。

・申請書類に「申告書」を追加で提出すること。

 

※詳細

交付対象面積の算定は、「出荷期間を通じた売上げが前年の同期間より減少した品目ごとの作付面積の範囲」。

・品目の売上げを算定する出荷期間は、「令和2年2月以降の出荷月から売上げが確認できる直近月までの間」。

・ただし、収穫後、貯蔵により長期間にわたり出荷し、複数の農業者の売上げがプール計算される品目(たまねぎ、ばれいしょ等)については、対象期間と前年の同じ期間とを比較。地域特認品目については、原則として対象期間と前年の同じ期間とを比較。

・収穫後、貯蔵により長期間にわたり出荷し、複数の農業者の売上げがプール計算される品目(たまねぎ、ばれいしょ等)の交付対象面積については、年間出荷量に占める対象期間の出荷割合で按分。

・地域特認品目の交付対象面積については、原則として年間出荷量に占める対象期間の出荷割合で按分。

・野菜価格安定制度による補給金が交付されている場合は、当該品目について交付される補給金を今年及び前年の売上げに加えて算定。

・規模拡大(又は縮小)した場合は、前年の売上げに規模拡大(又は縮小)率を乗じて前年の売上げを算定。また、新規就農等により前年の売上げがない場合は、青年等就農計画の売上目標額等を前年の売上相当額とみなすことができる。

 

 

高収益作物の次期作に向けた取組を2つ以上実施する生産者は、ア~ウのうち最も低い額を支援します

ア 交付対象面積に支援単価を乗じた額の合計

イ 出荷期間を通じた売上げが前年の同期間より減少した品目ごとの減収額の合計

ウ 次期作に取り組む面積に対応した5万円、80万円、25万円/10aの交付申請金額の合計(今までの申請金額)

 

【支援単価】
(1)基本単価

 10a当たり5万円

(2)施設栽培のうち高集約型品目の単価

 ・施設栽培の花き、大葉及びわさび

 10a当たり80万円

 ・施設栽培のマンゴー、おうとう及びぶどう

 10a当たり25万円

※加温装置(空調装置)又はかん水装置がある施設

 (いわゆる雨よけハウスは除きます。)

※施設栽培の花き等の交付単価10a当たり80万円は、品目・品種等の導入(栽培技術の転換等)に取り組むこと

 

【対象となる取組例】

・生産・流通コストの削減の取組

・種苗、肥料、農薬等の資材の購入

・機械化体系の導入

・空調装置、環境制御盤の導入

・土壌改良資材の投入

・自動環境制御装置の活用

・作業環境の改善の取組

・事業継続計画の策定

支援内容(2)

※売り上げの減収等の要件はなく、従前と変更なし。

 

次期作に向けた下記の(1)~(3)のいずれかの取組を行う場合に支援します。

【支援単価】

10a当たり2万円× 取組数

(3取組((1)(2)(3)全て)で、最大10a当たり6万円)

 

【対象となる取組】

(1)新たに直販等を行うためのHP等の整備

(2)新品種・新技術の導入等に向けた取組

(3)海外の残留農薬基準への対応又は有機農業・GAP等の取組

 

支援内容(3)

※変更点

・作業従事者1人につき最大90日まで。

・新型コロナウイルス感染症の影響を受け、花きの場合は令和2年2月から5月、厳選出荷に取り組んだ期間が対象。

・売り上げ減少の要件はなし。

・厳選出荷のみで申請できる。

 

高品質なものを厳選して出荷する取組を行った人数・日数に応じ、次のとおり支援します。

【支援単価】

1人・1日当たり2,200円

 

【対象品目】

花き、茶、施設栽培の大葉、わさび、マンゴー、おうとう及びぶどう

(施設栽培のうち、いわゆる雨よけハウスは除きます。)

 

【対象となる取組例】

・フラワーネット張りの調整

・施肥(追肥・葉面散布)

・防除

・芽かき、摘花、整枝

・選別、荷造り

農業次世代人材投資資金(経営開始型)

交付対象者

就農5年以内、原則50歳未満の新規就農者

補助金額
年間最大150万円(最長5年間)

環境保全型農業直接支払交付金

交付対象者
エコファーマー認定者や有機農業者など2人以上で構成された農業者団体 など
補助金額

有機農業 12,000円/10アール

カバークロップ 6,000円/10アール など

経営体育成支援事業

交付対象者
「人・農地プラン」の地域の中心となる経営体
補助金額
事業費の10分の3(最大300万円)

問い合わせ

細かい要件などがありますので、希望される方は役場産業振興課農政係までご相談ください。
このほかにも、たくさんの補助金があります。
農林水産省ホームページなどでご確認ください。
※国、地方公共団体の予算の都合上、補助金申請をお受けできない場合もありますので、ご理解いただきますようお願いします。

  • 役場産業振興課農政係
  • 東海農政局 電話:052-201-7271

このページに関するお問い合わせ

産業振興課
〒470-3495 愛知県知多郡南知多町大字豊浜字貝ケ坪18番地
電話:0569-65-0711 ファクス:0569-65-0694
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