ニュース(平成25年度)

▲ 展示中の御殿雛

【御殿雛の展示とケーブルテレビ「役場NOW」のおしらせ】

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 2月があっという間に終わり、もう3月です。
 内田佐七家では、今年もお雛様を展示中。去年もニュースで紹介しましたが、大正初期の御殿雛(ごてんびな)です。旧暦の3月3日にあたる4月2日ごろまで主屋に展示予定です。
 このお雛様が登場すると、やはり景色がぐっと華やかになります。本格的な春ももうすぐそこですね。

 ところでこの記事をお読みの知多半島の皆様は、「役場NOW」という番組をご存知ですか? 南知多町の職員がまちや行政の情報をおしらせしている、知多半島南部(南知多・美浜・武豊・常滑)のケーブルテレビCCNCの番組です。
 3月中旬から下旬にかけて、この番組で平成25年4月からの内田佐七家の1年を振り返ってご紹介することになりました。
 放送の詳細については以下の通りです。ぜひチェックしてみてくださいね!

役場NOW
放送日:平成26年3月17日(月)~29日(土)
放送時間:10:15~、16:30~(1日2回)
チャンネル:地上波デジタル12ch



▲ 内田佐七家の門松

【門松展示中】

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 今年も内田佐七家の主屋前には、門松が立てられています。
 門松といえば年末年始の定番の飾りですが、旧暦では本日が1月3日にあたります。内田家は旧暦を目安にして展示替え等を行なっているため、現在の暦では1月半ば頃から立てるのが恒例となっています。
 ところで右の写真を見て「あれっ?」と思いませんでしたか? 「門松」と言われて思い浮かべる形とこの門松は、ずいぶん違って見えるのではないでしょうか。
 門松といえば松と竹を使ったものが一般的ですが、内田佐七家の門松は、松に竹ではなくウバメガシを添え、根元に砂を盛ります。詳しいことは分かっていませんが、内田家では昔から毎年この形の門松を立て、新年を迎えてきたそうです。

 ところでトップページの公開日情報では随時お知らせしていますが、以前は月に2回だったボランティアガイドの案内が、少し前から4回に増えています。
 現在は毎週日曜日に、ガイドの案内を受けてご見学いただくことができます。
 珍しい話、面白い話が盛りだくさんです。内海にお越しの際は、ぜひ内田佐七家にも足をお運びくださいね!



▲ おかっての棚。屋敷内の道具等は季節に応じて展示替えしています。

【年末年始の公開日情報】

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 年末年始の内田佐七家の公開日情報をお知らせします。

 平成25年中の最終公開日は、12月28日(土)
 平成26年の公開は1月4日(土)からです。


 12月29日(日)から1月3日(金)まではすべて休館日となりますので、お気をつけください。

 早いもので、もう1年が過ぎようとしています。
 皆様にとって平成25年は、どんな年だったでしょうか?
 来年も足を運んでいただいた方に「来てよかった」と思っていただけるような内田佐七家にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
 それではよい年をお迎えください。



【こども文化体験教室を開催します】

H25.9.10

 内田家でいろいろな文化体験ができる教室をこの秋も開催します。
 お友達を誘って、ぜひご参加ください。
 
 <問合せ・申込み>
  内海文化遺産保存活用実行委員会 TEL:0569-65-2880(南知多町総合体育館内)



1.茶道体験
と き第1回  9月22日(日)
第2回 10月 6日(日)
第3回 10月20日(日)
10:00~11:30
内 容茶道の作法や道具などを学ぶ。
第3回は、体験後、知多茶道連盟南知多茶会に参加
講 師南知多町文化協会茶華道部の皆さん
定 員20名
対 象小学生以上
参加費1回200円(お茶、茶菓子代)


2.昔のくらし体験
と き10月12日(土)
10:00~15:00
内 容1・家屋の見学
2・かまどを使ったご飯炊き
3・餅つき
4・瓦づくり
5・焼き杉板での絵はがき作り
講 師名古屋工業大学大学院教授 麓 和善(ふもと かずよし)さん
橋本瓦葺工業株式会社の皆さん
南知多観光ボランティアガイドの皆さん
定 員50名
対 象小学生 ※保護者同伴なら園児可
参加費無料


3.きりえ体験
と き11月16日(土)
午前の部  9:30~12:00
午後の部 13:00~15:30
内 容干支(うま)を題材にした作品きりえ作品の制作
講 師空の会代表 山嵜 修(やまざき おさむ)さん
定 員各部12名
対 象小学生以上
参加費1回500円(材料費)






【夏のはじまり】

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▲ 座敷の簀戸(すど)


▲ 戦前のグラスと氷入れ

 内田佐七家の展示は、季節に合わせて少しずつ変わっています。
 6月に入ってからはがらっと夏仕様になり、主屋・座敷内の障子やふすまが、すだれや簀戸(すど・葦などで作られた風通しにすぐれた戸)に替わりました。現在の新しい住宅ではあまりなじみがなくなってしまいましたが、昔ながらの日本家屋では、夏を迎える頃に部屋を仕切る障子やふすまを、風を通すものに取り替えました。早くも蒸し暑い日が続いていますが、内田家は日差しの照りつける昼間でもクーラーいらずの快適な涼しさです。
 また、おかっての展示も夏向けのものに切り替わっています。目にも肌にも涼しい夏の内田家を、今年もぜひお楽しみください。



【空の会 2013座してみるアート展】

H25.4.19

 トップページでは既にお知らせしていますが、今年も南知多「空(くう)の会」による、「座してみるアート展」が行なわれます。
 内田佐七家内に溶け込むように展示されたアート作品を、座って間近からゆっくりとお楽しみいただくことができます。
 今年は恒例の切り絵、陶芸、ガラス工芸、書などに加え、名古屋在住の水彩画家 ジェームス・F・ゴーター氏の水彩画作品も展示します。
 詳細は以下の通りです。お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

空の会 2013座してみるアート展
と き4月28日(日)~5月5日(日)
10:00~16:00(5月5日は15:00まで)
内 容各種アート作品の展示
主 催南知多「空の会」
入場料無料(期間中は内田家への入館料自体が無料になります)



【五月人形と春の紅葉】

H25.4.17

▲ 五月人形


▲ 主屋前 ノムラモミジ

 4月に入り、暖かい日が続きますね。
 内田家では主屋に飾られていた御殿雛と入れ替わりに、五月人形が登場しています。昭和初期の兜飾りです。旧暦の5月5日にあたる、5月末の公開日まで主屋「おでい」に展示予定です。

 また、主屋前にあるノムラモミジも葉が出揃い、見ごろを迎えています。右上の写真にあるように、真っ赤に紅葉しています。紅葉というと秋のイメージが強いかもしれませんが、内田家のノムラモミジは春と秋、年に2度の紅葉が楽しめます。芽吹いて間もない葉は瑞々しく、同じ紅葉でも秋とは異なる風情が楽しめます。