内田家のアルバム(平成25年度)

【2013 秋のイベント】

H25.12.21

 秋はイベントの季節です。
 内田佐七家では今年も、たくさんのイベントが開催されました。
 ここではそのイベントを、まとめて振り返ってみたいと思います。

 10月12日(土)は、昔のくらし体験講座を実施しました。
 講師に名古屋工業大学大学院教授の麓 和善(ふもと かずよし)さん、橋本瓦葺工業株式会社の皆さん、南知多観光ボランティアガイドの皆さんをお招きし、かまどでごはんを炊いたり、餅つきをしたり、瓦作りに挑戦したりと盛りだくさんの内容を楽しみました。

▲ 家屋の見学。今の建物とどこが違うでしょう?


▲ かまどでごはん炊き。火の中に薪をくべる。

▲ 瓦作り。粘土を型に詰めていく。


▲ 石臼を使った餅つき。上手につけるかな?

▲ 焼き杉板のはがき作り。表面をあぶって色をつける。


▲ 完成した焼き杉板のはがきに絵をつける様子。


▲ コンサートの様子。会場は主屋内のおでい。

 10月15日(火)には「秋の夜長の四人コンサート」を行いました。
 今年で四年目となったこのコンサート、今年はコントラバス、ヴァイオリン、チェロの三種類の弦楽器に加え、ヴォーカルもお招きし、四人での開催と更に豪華な編成になりました。
 写真は右から、コントラバスの遠藤 柊一郎(えんどう しゅういちろう)さん、チェロの渡邉 辰紀(わたなべ たつき)さん、ヴァイオリンの戸上 眞里(とがみ まり)さん、そしてヴォーカルの伊藤 大輔(いとう だいすけ)さんです。
 雨の内田佐七家に、弦楽器の調べと歌声が響き渡る贅沢な時間となりました。



▲ お茶会の様子

 前回の記事でご紹介した茶道教室は、10月20日(日)に最終回の三回目を迎えました。
 3回目はいよいよお茶会。知多茶道連盟南知多茶会に参加しました。
 お茶席は座敷と主屋にそれぞれ設けられた、趣の違う二席。
 参加者の皆さんが学んできたお茶の基本を活かせる場となりました。








▲ きりえ体験教室の様子。


▲ 来年の干支の午(うま)のきりえを制作しました

 秋の行事のしめくくりとなったのは、「きりえ体験教室」。11月16日(土)に、いんきょの2階で開催されました。講師は南知多のきりえ作家・山﨑 修(やまざき おさむ)さんです。
 ここでは来年の干支である午(うま)のきりえを制作しました。
 下絵に合わせてカッターナイフで紙を切っていくのは細かい作業の連続となりますが、その分完成した作品が華やかなものになります。
 みなさん納得のいく作品が作れたでしょうか?



 ここでご紹介したように、毎年秋の内田家は毎年楽しいイベントが目白押しです。
 秋に限らずイベントを行う際は南知多町の広報誌やこのホームページでご紹介していますので、チェックしてみてくださいね!

 なお「昔のくらし体験講座」、「茶道体験教室」、「きりえ体験教室」は、文化庁の「文化遺産地域活性化推進事業」の補助金を活用し、内海文化遺産保存活用実行委員会が実施しました。
 
 






【茶道体験教室】

H25.10.11

 9月22日(日)、10月6日(日)の2日に渡り、内田家の座敷で茶道体験教室が開催されました。この教室は文化庁の「文化遺産地域活性化推進事業」の補助金を活用し、内海文化遺産保存活用実行委員会が実施するものです。南知多町文化協会茶華道部の皆さんに、講師を務めていただきました。
 小学生から大人までと幅広い参加者の方が、お茶やお菓子のいただき方や出し方、茶室への出入りの仕方など、茶道の基本を学びました。
 今月20日に実施の3回目では、いよいよ本物のお茶会に参加となります。教室参加者の皆さんが、身に着けた実力を十分発揮できますように。
 
 なおこのお茶会には、一般の方も参加することができます。
 当日ぜひ内田佐七家にお越しください。

< 知多茶道連盟南知多茶会 >
 日 時:平成25年10月20日(日)10:00~15:00
 場 所:内田佐七家
 当日券:1,000円(2席)
 ※ 当日参加可。受付にて当日券をご購入ください。
   なお当日は、内田佐七家の一般公開は実施しません。




【2013 座してみるアート展】

H25.5.9

 4月28日(日)から5月5日(日)の8日間、南知多「空の会」による「2013 座してみるアート展」が開催されました。
 このアート展は毎年ゴールデンウィーク頃開催され、内田佐七家の主屋に展示した「空の会」会員のアート作品を間近からゆっくりとお楽しみいただけるものです。
 きり絵、陶芸、ガラス工芸、書などに加え、今年は特別招待作家である名古屋在住の水彩画家 ジェームス・F・ゴーター氏の水彩画作品も展示しました。以下の写真は、展示された作品の一部です。
 延べ515名の方にご来場いただき、賑わいを見せた8日間でした。



▲ 自然釉大壺/澵井武仁


▲ 海と魚/にわぜんきゅう

▲ 民家(豊浜)/ジェームズ・F・ゴーダー


▲ 楽書/酒井 一

▲ 押原茶碗/藤田 敬


▲ "Fly"/加川良宏

▲ 印尼風狛犬/山田將晴


▲ ドスコイ/今谷紀子

▲ 花器/石黒 弘


▲ きり絵 内田佐七家秋のコンサート/山﨑 修