町長室

新年のあいさつ(平成31年1月1日)

 新年あけましておめでとうございます。皆さまには希望に満ちた初春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、旧年中は、町政に深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 平昌五輪で幕開けした昨年、輝かしい成績を残した女子スピードスケートの高木菜那選手。その所属先のある長野県下諏訪町と姉妹都市提携を結びました。両町の友好と連携のパートナーシップは新たなステージへと進みました。
 本年は、町政も次の周期を迎え、町の最も基本的な計画である次期総合計画の策定に向け始動する新たなスタートの年となります。
 平成26年に消滅可能性自治体と指摘された本町が、将来にわたって存続し続けるため、この町の未来に、私は三つの姿を思い描きます。
 一つ目は、地域、産業、世代間など様々な主体が、交流を繰り広げる友好と連携のまちです。
 二つ目は、様々なひと、しごと、生き方が調和した誰もが住みやすい多様性のまちです。
 そして三つ目は、安全な社会基盤と連帯感のある地域の力、ヒトとモノの両面でリスクに強い強靭なまちです。
 4つもの台風が襲来した昨年、災害に負けない皆さまの自助と地域の共助の力を感じました。
 これらの未来をひらく力は、私たち一人ひとりの中にあると信じています。元号も変わる新しい年に、未来に向かい確かなスタートを切るためにも、皆さまの更なるご理解とご協力をお願い申し上げます。
 結びに、町民の皆さまのご多幸とご活躍をお祈り申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。