犬を飼う上での注意

放し飼いの禁止

 犬の放し飼いは禁止されています。散歩が面倒くさい、深夜や早朝なら人通りも少ないから大丈夫だろうなどの身勝手な理由で犬の放し飼いをする飼い主には、犬を飼う資格はありません。「私の犬はおとなしいから。」「絶対にうちの犬は人を咬まない。」など、飼い主にはおとなしい犬であっても、放し飼いの多い地区では実際に犬が集団化しており、住民や登下校の児童たちも安心して生活できません。
 環境課では、放し飼いの犬の飼い主への対処として、どのような理由であっても捕獲対象とし、飼い主へ犬の飼い方の指導をしてから返還いたします。しかし、悪質な場合は告発の対象となりますので、放し飼いは絶対に止めてください。また、飼い犬が逃げ出して家に戻って来ない時には、捕獲されていることも考えられますので、動物保護管理センター知多支所又は役場環境課までご連絡ください。
 なお、飼い犬には必ず首輪をつけ、丈夫な鎖などで逃げないようにし、登録鑑札を首輪に付けるようにしてください。

散歩中の注意

 これは実際に町内で起きた事件です。リード(鎖)無しで散歩中の飼い主の犬が、別の犬を散歩中の町民と愛犬を咬み怪我をさせる事件が発生しています。散歩中には、たとえ「おとなしい犬」であっても、別の犬に遇うことによって興奮し、思わぬ事故につながります。
 この件からも「おとなしい犬」と飼い主が思うことが、一人よがりであることがわかります。絶対にリード無しで散歩するようなことはしないようにしてください。
 また、飼い犬が人を咬んだ場合は、その場から絶対に逃げないでください。飼い犬が人を咬んだ時から48時間以内に動物保護管理センター知多支所に届出する必要があります。また、獣医師による検査も必要となりますので、獣医師に相談してください。

犬をすてないで

 飼い主の身勝手な理由のために、公園などに犬が捨てられる事例が後を絶ちません。捨て犬が、親切な人に拾われて、幸せに暮らすことはほとんどありません。捨て犬は野犬となり、人に危害を加えることもあり大変危険です。
 どうしても飼えなくなった時には、新しい飼い主を探す努力をしてください。たった1つの命です。処分される不幸な犬を出さないためにも安易な気持ちで犬を飼うようなことをしないでください。

愛犬のフンの後始末を忘れずに

 愛犬のフンの後始末は飼い主の責任です。特に散歩時には、フンを持ち帰ることができるような袋などを用意して必ず持ち帰りましょう。町民みんなできれいなまちづくりにご協力ください。


問い合わせ先

担当:環境課
電話番号:0569-65-0711
FAX番号:0569-65-0694
電子メールアドレス:kankyo@town.minamichita.lg.jp
応対時間:午前8時30分から午後5時15分まで。
閉庁日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始